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女優、中山美穂さんはこう言っています
 ・・・・・パリは不便ですから・・・・・


 クロワッサン1月号で、女優中山美穂さんがこう言ってます。「パリは不便ですからすごく鍛えられました。水道が出なくなるとか、ストがあるとか、うまくいかないことがいっぱいですから。逆に日本が便利すぎるのかもしれないけれど。パリに暮らして、万が一ひとりで暮らさなきゃならない状況になったとしてもやっていける自信もつきました」。
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 いかがですか、憧れの都パリは不便だったのです。今の日本人は悪いことはすべてが国のせい。自分では何もしようとしないのです。こんな国がいつまでもつのでしょうか???
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 今日の北海道新聞「朝の食卓」からです。函館の有名女子学園では、中学生から毎日トイレ掃除をさせている。
 モップがなければ床はふけないと思っている生徒もいるので、「手でもふけるよ」と。終わったらぞうきんをザブザブ洗って、四隅を伸ばして干すこともしつこく確認する。ヨレヨレになって乾いたぞうきんが目立つからだ。掃除監督は口うるさい。

 「ウチでは絞ったままにして、次に使うときは水で戻してから使うよ」という生徒には驚いたが。こうしてトイレを掃除したことがない生徒も、高校生ともなれば手際よくきちんとできるようになる。

 海外でホームステイした時、リンゴを一個まま出されたある生徒は「これ、どうやって食べるの?」と聞いたという信じられない話もある。もしかしたら魚も、切り身しか知らないかもしれない。

 床はモップ、野菜の皮むきはピーラーと、道具がそろう便利な暮らし。半面、自分の手を使う、という当たり前なことができない生徒が増えている。切ってあるものを使えば包丁もまな板もいらなくなる。

 おぜん立てされた生活の中で心地よく暮らしてばかりでは、生活の実体験は乏しくなるばかりだ。便利さに潜む危険性を伝えていかなくては・・・ぞうきんを見ながらそんなことを考えた。        
                    (女性 英語教員)
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 私が高校生の時、父母参観で「ウチの息子はステテコをはかないで困る。先生から注意てもらえないか」と言った父親がいた。
 次男がが小学校低学年時の父親参観日に、隣に座った父親が「娘が家でファミコンばかりして勉強しない。注意して欲しい」。学校でやっているのなら先生に注意してもらうのもしかたがないが、自分の家でしていることにまで先生にお願いする。世も末だと思った。

 高校生の娘が学校のキャンプで炊事をすることになり、お米をとぐように言われると、洗剤を入れてとぎ始めアワが立ち大騒ぎしたという話もある。その娘は家に帰って母親に「何でおコメのとぎ方を教えてくれなかったの?」と泣いて訴えたそうだ。

 
以上はすべて事実である。イギリスでは最近日本人のホームステイを喜ばないというのも十分うなずけるというものだ。
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